やっと登録が完了して、開始することができました。
とりあえず、Leviathan(だっけ? 正確な綴り忘れた)の人、Tonozを見かけたらよろしく。見かけたら声を掛けて、と言いたいところですが、実はまだ操作方法が良く分かって無くて、返事ができません。
今日も、モンスターの出る場所をうろうろしているときに、近づいた人から、「パーティー組む?」と声を掛けられたに気付かないで、離れたあとでメッセージウィンドウをみて気付きました。とほほです。
しかし、門から出てすぐの場所は、参加者がうじゃうじゃいて、モンスターを見つけて攻撃する前に別の人が攻撃しちゃうような事態があって、ちょっと大変。でも遠くまで行ったら、弱いモンスターがいてPCの少ない場所があったので良かった良かった。遠出はするものですね。
それで、何とか、レベル3にまでなりました。
で、ふとテレビを見ると韓国のネットゲームの状況を報道する番組をやってましたが、ネットゲームで結婚した夫婦がいるということが、驚きの事実として取り上げられていました。
それって、そんなに驚くようなことですか?
昔から、アマチュア無線で結婚したとか、パソコン通信で結婚したとか、そんな話はいくらでもあるじゃありませんか。
それと、どう違うのでしょうか?
それから、最後にコメンテーターが現実と区別することが重要と言ってましたが、それは違うでしょう。人間と人間の間のコミュニケーションに現実も虚構もありません。人と人とが結びつけば、あらゆることが起こるのです。コミュニケーションの手段がゲームだからと言って区別することは無意味です。
ゲーム中のアイテムやキャラを高額で交換するという話も、なんら不思議な話ではありません。言ってみれば、ゴルフの会員権を交換するのと同程度に意味があって、同時に意味の無いことでしょう。
というわけで、と~のは、間抜けな番組を作って放送することしかできない、日本の某放送局を応援していません。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。